9月になると寂しくなります。
ある物の旬が終わる時、そう!枝豆の旬が終わるんです。
枝豆って、この青味がお弁当とかにマッチするんですよね。
お弁当に入れて、プチトマトを添えれば、それだけで色味はバッチリなので重宝しますよ。
枝豆は茹でる際の塩加減が難しい!
お弁当にぴったりな枝豆の塩昆布和えのレシピはコチラ
○枝豆の塩昆布和え
枝豆−好きなだけ
水–1000ml
塩−40g
塩昆布−適量
①枝豆を房のまま、流水をかけ洗います
②枝豆の房の両サイドをハサミで落とします
(この両サイドから塩気が入るので必ずしてください)
③塩を1/4程度、枝豆にふりかけ全体に馴染ませます
(適当で大丈夫)
④残りの塩を水に入れて、鍋で沸騰させます
⑤お湯が沸騰したら枝豆を入れて4分茹でます
⑥茹でたらザルに出して、粗熱が取れてから身を出していきます
⑦最後に塩昆布を和えて完成
ついでにゴボウのきんぴらも作ったので、このレシピも
○ゴボウのきんぴら
ゴボウ−一本
輪切り唐辛子−適量
ごま油−炒め用
ごま−適量
☆酒−大さじ1
☆みりん−大さじ1
☆醤油−大さじ1
☆砂糖−小さじ1
①ゴボウを洗います
(アルミホイルを丸めて、擦ると楽に土が落ちます)
②ゴボウを笹掻きにして、水に漬けます
(結構アクが強いので何度か水を換えます)
③ごま油をひいたフライパンにゴボウを投入
(1分程炒める)
④☆を合わせて回しかける
⑤唐辛子を投入
(最初から入れるとコゲやすいため、ここで投入)
⑥汁気が大体無くなるまで炒めて最後に、ごまを振って完成
旬が終わる前に、如何でしょうか?
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